自分の仕事って給料安い?年齢別の平均と年収アップは転職が有効

自分の仕事って給料の安い?年齢別の平均と年収アップは転職が有効

毎月振り込まれる給料の明細を見るたびに、あと2万〜3万くらいあるといいのになとか思ってしまう人は少なくないんじゃないでしょうか。

オット

自分も新卒で入社した会社はかなり給料安かったです。高卒で手取り12万程度でした。

仕事を頑張っていれば給料も上がっていくのかなと思っていましたが、その会社ではそんなこともなく自分よりも何年も先輩で責任者をしている人間の給料も手取りで16万程度。。。入社半年で知った事実でした。

毎日一生懸命働いても給料が上がる見込みはなく、ずっとこのままなのかなと不安に思ってしまうことも少なくありません。

そもそも入った業界自体の給与水準が低く、そこでどれだけ頑張っても給料は上がらないであろうというのがその時の結論でした。

食品系の製造業だったんですが、危険も多かったんです。原料の入った巨大タンクの中身を確認するためにてっぺんまで上がる際、命綱や安全帯は一切なし!か細く頼りないハシゴでしか上がれません。1度落ちそうになったことも。

危険手当もなく、手取り12万!そんなところで勤められるかい!
ということで辞めました(笑

転職をすることで、結果的に給料はアップしました。残業代でも多少は稼げていたので手取りは18万〜20万程度です。

転職して経験できたのは、給料が安いのは理由があって、上がらない業種や職種があるということ。転職で給料の高い、もしくは給料を上げられる職種に転職をすればいいわけです。

ここではどこからが給料が低いのかのボーダーラインも解説。また、「年齢・性別ごとの平均年収」「産業別平均年収」なども掲載しています。

この記事はこんな人におすすめです
・給料が安くて結婚できない
・仕事は頑張ってるのに給料が上がらない
・単純作業ばかりで給料が上がる見込みがありません。

目次

どれくらいの給料が低いと見なされるのか

どれくらいの給料が低いと見なされるのか

低いという感覚は人それぞれだとは思いますが、基準を出すとしたら、「平均以下」ということになるんじゃないでしょう。

平均年収の推移

男女平均男性〔平均年齢43.1歳〕女性〔平均年齢41.8歳〕
2017年304.3万円335.5万円246.1万円
2018年306.2万円337.6万円247.5万円
2019年307.7万円338.0万円251.0万円
平均306.1万円337.0万円248.2万円

表:厚生労働省 令和元年賃金構造基本統計調査より作成 
出典元:賃金の推移 | 令和元年賃金構造基本統計調査 | 厚生労働省

2017年から2019年の3年間は306万円でした。ということは、年収が300万円以下なら低いということになります。
年齢や性別ごとだとまた変わってきます。

年齢

男女平均男性女性
20〜24歳219.8万円221.2万円218.4万円
25〜29歳256.2万円266.0万円246.3万円
30〜34歳292.8万円318.0万円267.6万円
35〜39歳322.3万円366.7万円277.9万円
40〜44歳350.2万円406.3万円294.0万円
45〜49歳371.6万円444.5万円298.6万円
50〜54歳399.2万円493.5万円304.9万円
55〜59歳384.7万円480.2万円289.1万円
65〜69歳278.8万円318.9万円238.7万円

画像:厚生労働省 令和元年賃金構造基本統計調査より作成
出典元:企業規模別 | 令和元年賃金構造基本統計調査 | 厚生労働省

表では20代から上昇しピークは50代、そこから次第に下がっていく傾向にあります。男性のピーク時で500万円弱となっています。

マイホームの購入や子育てを考えると共働きじゃないと大変です。だから我が家も共働なんですね(ハハハ)

子育て期間が多い30代から40代の平均は300万円〜350万円程度

子育ての真っ最中な過程が多いとされる30代や子どもが中学や高校に入って塾や学費で出費が重なる40代の平均年収は350万円。。。

この数字を見てマジかー!って思いましたよ。副業が流行るわけですね。

給料が低いパターンとは?

職種にもよりますが、給料が低いパターンは以下2つになります。
・零細企業・非正社員あくまで全般的な例です。もちろん例外もあります。

給料を上げるためにできること

給料を上げるためにできること

毎日同じことをしていても給料はあがりません。自分では仕事を一生懸命全うしていても言われたことをこなしているだけでは評価には繋がらないのです。

給料を上げるためにできること
・転職する・スキルを身につける
・資格を取得する
・役職を目指す
・営業の部署へ移動願いを出す

上記のうち上3つは転職系、下2つは在職系です。転職で給料アップを目指すのか、現在の会社で出世や給料を上げられる部署へ移動するかです。副業という手もありますが、今回は給料に焦点を置いています。

転職なら面接の時点である程度給料の要望は伝えられます。採用時も提示してきた額で納得できれば入社すればいいので、現職で頑張って上げるよりは手っ取り早いといえばそうなります。

転職という手段を選ぶ前に

転職を決断する前に現職で給料を上げる方法を考えて見ることもとても重要です。

それに同じ転職でも給料を少しでも上げておけば転職の際に給料の交渉も可能になります。これだけの成果を前職でしたとアピールもできます。
それも不可能なら転職という手段を迷いなく使うことをお勧めします。

しかし、ただ転職するだけで給料が上がる保証はどこにもありません。現職を退職する前に給料アップできるようスキルアップや資格取得を十分にしておく必要があります。

給料の高さだけで転職するのはNG

給料の高い求人は“ちゃんと理由”があります。大体はフィジカルに重点を置いたものや労働時間の長さや成果をすぐ求められる場合がほとんどです。

給料が高い求人に多いパターン
・重労働
・休みが少ない

・残業が多い
・成果型報酬(インセンティブ)
・危険な仕事スキルや経験が無い人材を高給待遇で採用する理由が普通はありません。

求人情報に注意書き等があれば必ず読みましょう。

給料の高さに目が眩んで飛びついてしまうと、給料と引き換えにプライベートの時間や健康面などに影響が出てきますのでよく考えてからの転職を。

どんな職種なら給料はあげることができるのか

職業ランキングとかを見ていると、パイロットや医者が出てきますがまず目指す人は“ほんのひとつまみ”じゃないのって突っ込んでしまいます(汗
稼げる職業を検索する人って、“今の自分にできることで稼げる職種”なのに。。。

自分自身転職回数は多い方ですが、求人を見てきた中で給料アップを目指せそうな職業を絞ってみました(100%主観です)

給料アップを目指せそうな職業
・Webデザイナー
・プログラマー
・建築士
・看護師
・クレーン
・ウインチ運転従事者
など

看護師は専門学校にいく必要があるし、建築士ももう専門知識と資格が必要です。唯一Webデザイナーは専門知識やスキルは必要ですが他と比べて敷居は低く、おしゃれでかっこいい印象もあります。(実際は大変な仕事です。)

給料を上げられる職種を目指すにはそれなりの知識とスキルが必要になるということですが、一番最短でスキルを身につけやすいのはWebデザイナーです。

汎用性も高く、グラフィックデザインの知識とスキルも組み合わせれば仕事の守備範囲も広がるし、副業への展開もできます。また、スクールの講師やココナラなどでも活躍することが可能です。

まとめ

給料が平均より低ければなんとかして上げたいところですが、まずは焦らずにどうやって給料アップさせるかを考えて見ることが大事です。まずは上司に相談してみたりするのも有効です。

転職をするにしても、給料の高い求人に飛びつくことはまずしない。自分がどういった職業で生きていくかをよく考えた上でスキルを身につけて転職活動をするのがおすすめです。

自分の将来のビジョンも明確になりやすいし、転職活動の際に志望動機や入社してからの目標も答えやすいので、採用率もグッと上がります。
自分がやりたいと思った職業で給料が上がる方が嬉しいし、仕事も長続きしやすいのでメリットは多いですよ。

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