HDDが認識しないなんてことは結構ありますが、ケーブルの抜き差しやPCの再起動で割と認識できたことがほとんどでした。
いや~、こんな日が来るなんて思ってもいませんでしたよ。。。
まさか自分の外付けHDDが壊れるなんて!
ちなみにPCにはMacBook Airを使っていて、USBメモリや外付けHDDを接続するとアイコンが表示されます。
こんな感じに。
時間をおいて再度PCに接続してもアイコンは表示されず。。。
もしかしたらWinsowsの場合は認識しちゃったりするかも?
なんて淡い期待をしながらWinsowsに接続。
認識しませんね!
事の自体が思ったより良くないことがだんだんわかってきて、下手に触らないほうが良いと判断。
ひとまず会社でPCに詳しい人に相談することに。
今回は壊れた外付けHDDが復旧するまでの道のりをご紹介します。
この記事はこんな人におすすめ
- 外付けHDDが認識しなくて困っている
- HDDが壊れて復旧できない
- 無料ツールで復旧できない場合どうするか知りたい
- 復旧するにもどこの業者がいいかわからない
- 復旧する価格の基準を知りたい
無料ソフトでHDDの復旧を試してみた
会社でPCに詳しい人に相談してみました。
その人は自分でNAS(ネットワークで使える外付けHDDのようなもの)を組んだり、ある程度の故障はなんとかしているそうなので、とりあえず相談。
そしたら無料のツールでデータを救出できるかどうかを確認してくれるそうで、早速お願いすることに。
しかし、1日経過、2日経過と日を追うごとに心配なってきたのでかくにんしてみると。。。
HDDは認識するようだけど、データの救出はできなかったそうで(汗
うーん、もっと早く聞けばよかったと少し後悔しました。。
データ復旧にあたり、電源を通電させておくとHDDの劣化も早まりデータの復旧が難しくなると書いてあったので。
別の無料ソフトを試すと言っていたのですが、これ以上何かしてHDDの状態が悪化してもいけません。
ひとまず外付けHDDは返却してもらい、HDDの業者を探して無料診断をしてもらうことにしました。
HDD復旧業者もたくさんあって価格もバラついている
ひとまずググってみると結構あるんですね、データ復旧できる業者って。
価格もピンキリなので相場がイマイチわかりませんでした。
安いところだと数千円程度で、高いと数十万円にもなる業者もあります。
でも、実際に頼んでみて
データ復旧業者を3社ピックアップ
いろいろ調べて復旧率の高さやと値段で3社をピックアップしました。
選んだデータ復旧業社は以下になります。
- デジタルデータリカバリー(DDR)
- PCエコサービス
- デイサポート株式会社
どれも数千円から数万で対応でした。
が、しかし!1社目のデジタルデータリカバリーは結構騙された感がありました。
1社目:デジタルデータリカバリー
3社の中で騙された感あるなーと痛感したのがここでした。
データ復旧で一番にヒットするし(広告出しているから当たり前なんですが)Webサイトの作りもしっかりしているからある程度は信用できるかなと思って一番初めに問い合わせしてみたんです。
結論を先に言うと、ここが一番高かったです。
無料診断して、見積ってもらったら26万円ですって!
ちなみに今回復旧をお願いするHDDの容量は1TBなので、デジタルデータリカバリーのWebサイト上では「20,000円〜」に該当します。
診断結果はヘッドの故障
HDDの故障には大きく2種類に別れています。
1つ目は論理障害
2つ目に物理障害
論理障害ならデータが壊れているだけなので復旧ソフトで生きているデータを抽出できますが、物理障害だとそもそもデータを読みに言ってくれません。
物理障害でもいくつかあるそうですが、今回の故障内容は「ヘッダの故障」でした。
データを読むためのヘッダが壊れてデータを読み込むことができません。
これを修理するには「ヘッダを交換」する必要があります。
そのヘッダ交換で費用と時間がかかるのだそう。
でも26万円は払えないと伝えたら。意外に交渉の余地もありました。
これも長くなるので下記の記事でご紹介しています。
2社目:PCエコサービス
デジタルデータリカバリーの次に見つけたのがこのPCエコサービス。
PCエコサービスは一律39,800円でデータ復旧を行なっている業社です。
デジタルデータリカバリーとはやり方が違い、HDDの修理ではなくHDDの「救出可能なデータのみを他のHDDに移行するサービス」になります。
最低でも10万円覚悟してたのが嘘みたいに低価格になりました。
基本料金39,800円の他にデータ移行の料金が5,000円必要になります。
ちなみに上記の金額もデジタルデータリカバリー同様「税抜」価格です。
この業界税抜価格での表記が好きなんですかね。
万単位の出費になるんだから税込価格で表記しておいて欲しい。
なので実際は
基本料金:43,780円(税込)
データ移行:5,500円(税込)
合わせて49,280円になります。
データ移行用のHDDがない場合は別途購入が必要になります。
PCエコサービスでも外付けHDDは販売してますが1TBで10,000円程するので、他で購入した方が断然安い!
予算は5万円〜6万円程度で見ておくと良いです。
3社目:デイサポート株式会社
データ復旧の仕事を18年以上やっている老舗です。
料金は一番最安で9,000円!
でも20GBを超えるごとに6,000円ずつ追加されます。
それでも上限は19,800円なので、一番安価でデータ復旧ができます。
ただ気をつけないといけないことが1点あります。
Webサイトにも書いてありますが「論理的障害」の場合しか受け付けてくれません。
「物理的障害」の復旧は対応していないので、他の業者で物理的障害と診断された場合はデイサポートではなく他を検討しましょう。
現にダメ元で問い合わせてみましたが、予想通りダメでした(笑
PCエコサービスに依頼
デジタルデータリカバリーは予算オーバーだし、安価のデイサポートは復旧対象外なので、消去法でPCエコサービスになりました。
今回はデータ移行用に外付けHDDも購入したので、実際にかかった費用は送料も含めて58,000円ほどになります。
いや、個人的な感覚だと結構高い買い物になったたなーと思いました。
思い返せば自業自得で、外付けHDDの買い替えを検討している時に今回のことが起きました。
2017年に購入したものなので、ほぼ5年。寿命だったんですね多分。何年も同じ外付けHDD使っていればいつかは壊れるわけですし、今回はいい勉強になったと思って、復旧をお願いしました。
まとめ
今回はPCエコサービスに依頼してなんとかなりましたが、HDDの交換を先延ばしにしないように気をつけたいと思います。
普段はHDDに対して壊れるのはまだ先だろうとよくわからない根拠をもっちゃったりするんですよね(汗
58,000円あればiPad買えたよね〜!なんて思ってしまう自分もいなくはないですが、ホント今回は大事なデータが復旧できてよかったです。
みなさんもHDDの管理には気をつけてください。
もういっそのこと、ミラーリングできるNASを購入しようかな〜。
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